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開発テーマ 腰痛コラム
腰痛はどうすれば治るのか?

2017/08/24

腰痛はどうすれば治るのか? 

~色々とある腰痛解消法とその効果〜

こんにちは。 

ラボネッツの前川です。

私たちラボネッツグループは、美容健康商品をプロデュースしている株式会社ドリームの一部門として、健康商品を開発する活動をしております。

なかでも「骨盤を科学する」をキーワードに、大学との共同研究にて骨盤を研究し、実証データに裏付けられた商品開発をしている点が特徴です。

私は、現在ラボネッツグループの責任者をしており、骨盤を研究し続け15年のキャリアを持ちます。そして、今では接骨院等の先生に講義なども行うまでになりました


さて、本題です。 

「腰痛には様々な対処法があることをご存知でしょうか?」

前回のメルマガでは腰痛には様々な原因、症状があり、特定が難しい腰痛をラボネッツ式5段階分類表にてレベル毎に分類しました。

再度分類表をご覧ください。

腰痛の段階

腰痛レベル1

腰痛レベル2

腰痛レベル3

腰痛レベル4

腰痛レベル5

腰痛の程度

重い 
だるい 
気になる

コリが強い突っ張る

時々強い痛みがある

定期的に強い痛みがある

我慢できない痛み



では、貴方に腰痛が起こった時に 
どのようにして腰痛と向き合うのが正しいのでしょうか?

貴方の腰痛レベルが4や5の場合には専門の医療機関で診てもらう事をお勧めします。

強い痛みが繰り返される場合は疾患の恐れが十分にあります

痛みの原因が神経、関節、骨の異常などの場合は手術も十分に考えられます。

腰痛レベル1~3の中でも、医者に診てもらうまでは・・・ 
という場合、どのような対処法があるのでしょうか?


腰痛にもレベルがあるように、腰痛の対処法にも様々な方法があり、有効性も変わってきます。 

2012年の【腰痛診断ガイドライン】(日本整形外科学会監修)では下記のガイドラインが示されています。 

治療方法

ガイドライン

安静

安静は必ずしも有効な治療法とはいえない。現在では安静の効果は低いという報告が多くあがっている。

薬物療法

腰痛に対して薬物療法は有用である。ただし、腰痛の原因が心因性である場合に抗不安剤や抗うつ薬を飲む場合に効果がある。

温熱療法

温熱療法は、急性および亜急性腰痛に対して短期的には有効である。しかし、慢性腰痛に対しては科学的根拠が薄い

牽引療法

牽引療が腰痛に対して有効である根拠は不足している。腰痛患者全般に対する牽引療法が有効である可能性は低い。

マッサージ

マッサージは亜急性や慢性腰痛に対して他の保存的治療法よりも効果があるとはいえない。

運動療法

慢性腰痛に対して有効である。ウォーキングやサイクリングなどのエアロビックや、筋力強化のエクササイズ、柔軟性向上のストレッチなどは慢性の腰痛に対しては良好である。

いかがでしょうか? 
私はこの事実にとても驚きました。 

腰痛にもっとも有効な対処法は【運動】なのです。



具体的には、腹筋・背筋の強化訓練ストレッチングウォーキングなどの持久性運動です。腰痛になったら大人しく休養するのは間違った対処なのです。

また、腰痛予防にも運動は非常に有効です。


腰痛になったら安静に・・・という認識はもう間違っていたのですね。 

医学の進歩に伴い、腰痛の対処法に関しても多くの症例が発表されています。

このような事実をしっかりと理解しておく事がとても大切なのです。 

最後までお読み頂きありがとうございます。

次回は腰痛を治す器具はどのような物があるかお伝え致します。


当社ショッピングサイトでは様々な腰痛対策商品を扱っております。 
http://labonetz.com/

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