ホーム > ラボネッツコラム~最新コラム一覧 > 開発テーマ 腰痛コラムコラム一覧 > エアリフトはどんな効果があるの? ~自然に姿勢がよくなる~

ラボネッツコラム 骨盤について、各チームのコラムをご紹介します。

開発テーマ 腰痛コラム
エアリフトはどんな効果があるの? ~自然に姿勢がよくなる~

2017/10/12

 エアリフトはどんな効果があるの 
  〜自然に姿勢がよくなる〜

こんにちは。

ラボネッツの前川です。

私たちラボネッツグループは、美容健康商品をプロデュースしている株式会社ドリームの一部門として、健康商品を開発する活動をしております。

なかでも「骨盤を科学する」をキーワードに、大学との共同研究にて骨盤を研究し、実証データに裏付けられた商品開発をしている点が特徴です。

私は、現在ラボネッツグループの責任者をしており、骨盤を研究し続け15年のキャリアを持ちます。そして、今では接骨院等の先生に講義なども行うまでになりました。

さて、本題です。 
椅子に座りながら『骨盤を動かす』ことでどのような効果があると思いますか?

前回のメールマガジンでは、凛座エアリフトの効果検証についてご説明しました。

そこには3つの重要なポイントがありました。 
① 腰や骨盤が適切に動いていること

② 腰の疲労が軽減されること

③ 作業中に骨盤を動かしても作業効率が落ちないこと

大学の検証ではこの3つのポイントをクリアしており、凛座エアリフトは、学術的に見て、オフィスワーカーの腰痛の予防・緩和に対して効果的であることが証明されました。

今回は座り姿勢と腰痛との関係について掘り下げて考察します。

そもそも座り姿勢の状態は立っている状態に比べると腰部への負担が増加します。下のグラフをご覧ください。

上に示したグラフは整形外科医であるアルフ・ナッケムソンが1976年に発表した研究結果です。理学療法の世界ではこの研究は現在でも支持されています。 

直立時は膝や足首など下半身で頭部や上半身の重さを支えるため、腰への負担が少ないのですが、座った状態だと下半身で自重を受ける事が出来ず、腰へ負担が増加するのです。さらに、頭を前に突き出すように前傾させた状態は立った状態に比べ185%も負担が増加します

つまり、座った状態で前傾させた姿勢をとると、腰に非常に負担がかかるということです。

仕事中に集中するとつい前傾姿勢になってしまいますが、長時間仕事に集中した後に腰に痛みが出るのは、前傾姿勢を取ることで腰に過度な負担をかけていたためなのです。


一方、リラックス時の姿勢はどうかと言いますと、下の図に示すように骨盤を後ろに倒し、背もたれにもたれかかります。

この場合には頭部の重さを支えるのは首になりますので、首への負担が増えます。また、背もたれにもたれると背もたれからの反発力を受けて背中への負担が増えます。上半身の重さを倒れた骨盤で支え、さらに骨盤の仙骨と言われる出っ張った部分に圧力が集中するのでお尻への負担も増えます

リラックスしているようで長時間この姿勢を保つと苦しくなるのは、体のアチラコチラに負担が多くかかっているからです。

まずい座り方をすると体中に負担がかかることがお分かりいただけたかと思います。 
体に変な負担をかけないために、まずはしっかりした姿勢を保持し、頭部や上半身の重さをしっかり腰で支える事、そして腰は運動やストレッチなどで適度に運動を与えることが大切です。

凛座エアリフトは背部に設置されたエアバックが膨張・伸縮運動を行うことで腰を動かし続け、座っている時の負担を軽くします。

その効果は、海外でも高く評価されました。

2016年にシンガポールで開催された第9回世界 腰痛・骨盤痛学会において、凛座エアリフトの効果を発表し、100名を超える海外の専門家の方々に体感して頂きました。その結果『確かに腰への負担が軽減される』という評価を頂いたのです。

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

当社ショッピングサイトでは様々な腰痛対策商品を扱っております。 
http://labonetz.com/

Page Top