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2014/09/11
骨盤周りの筋肉 身体のコルセット!「腹横筋」

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骨盤周りの各筋肉群の場所と役割について解説するシリーズ「骨盤周りの筋肉を知ろう!」。

 

今回は、気になる下腹ぽっこり、腰の不調、実はこの筋肉の衰えが原因かも?

「腹横筋(ふくおうきん)」についてお伝えします。

 

下腹から腰までを維持する「腹横筋」

 

「腹横筋」は内臓を覆う薄い筋肉、腹壁外側部を走る側腹筋の一つで、肋骨から、骨盤の腸骨・恥骨結節までつながり、腹部を筒状に巻いたコルセットのような形状をしています。
 

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上側が横隔膜に、下側は骨盤底筋群に、後ろ側は多裂筋(たれつきん)と重なっていて、

インナーマッスルの筋肉群の働きに大きな機能を果たしています。

ちなみに「多裂筋」は背骨の横の突起から、さらに上の背骨へとつながっている筋肉です。

体をねじる運動を助けたり、背骨を安定させる役割を果たしています。

 

「腹横筋」は周辺の筋肉群との連動して、身体の根幹「体幹」に作用しています。

まさに人体が生まれながらに持つ「コルセット」と言えるでしょう。

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・上側:横隔膜と連動して、腹式呼吸を助ける

・下側:内臓を支える骨盤底筋と連動する

・後ろ側:多裂筋と連動して、姿勢の維持を助ける

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「腹横筋」がちゃんと作用していないと骨盤底筋や多裂筋の作用にも影響を与え、下腹ぽっこりや腰の不調などの一因にもなり得ます。

 

次回のコラム「骨盤周りの筋肉を学ぼう」では、「腹横筋」にアプローチするエクササイズ方法を伝授します!

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文責: 株式会社ドリーム 

「腹横筋」は身体が生まれながらにしてもっている
コルセットだぞ。

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