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骨盤とは? 骨盤ってどんな役割をしているの?
美容・健康にどんな関わりがあるの?そんな骨盤の秘密を知りたい方は要チェック!

2015/04/22
骨盤とカラダの不調 膝痛と骨盤①膝の痛みは、脚と骨盤をつなぐ股関節周りが原因?!

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階段の上り降りや、長時間の買い物で膝が痛くなる・・・という方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

膝痛の自覚症状がある人は約1,000万人、膝痛予備軍は約3,000万人と推定されています(厚生労働省調べ)。
実に日本人の
4人に1人の方が、膝痛に悩んでいるのです。

 

また、高齢者の方だけではなく、若い世代にも膝痛で悩む方が多くいます。

普段からハイヒールを履いている時間が長く、一時流行した内また歩きのクセが抜けていない、
運動習慣がない、など若い女性特有の生活スタイルに原因が潜んでいると思われます。

 

膝周りの筋肉の衰えや、無理な歩き方での過度な負荷も影響していると考えられますが、
一方で骨盤周りの関節の状態が、膝に悪影響を及ぼしているかもしれません。

 

今回は、骨盤周りから見直した方が良いかも?膝痛と骨盤の関係についてお伝えします!

 

脚は股関節で骨盤につながっている― 股関節に要注目!

 

人間の身体は骨盤につながっている2本の脚で支えられ、立つ・歩くという動作をしています。

脚と骨盤をつないでいるのが「股関節」。

実は、この股関節周りの状態が、膝や腰の痛みにつながっているかもしれません。

 

少し詳しく見ていきましょう。

左右の股関節が均等に骨盤とつながっていれば、結果、左右の脚にかかる体重は均等になります。
骨盤周り・脚の筋肉をバランスよく使うことができ、膝や腰に無理な負荷がかからずに動作が可能です。

ところが、左右の股関節の特定の一方向に偏った状態だと、当然そこからつながる片方の脚に、より体重がかかりやすくなります。

 

筋肉は、過度に負荷がかかると固く緊張します。同時に、負荷が極端に少ない方は緩んだままで、筋力が衰えます。

一方向に体重が偏ったままだと、当然、転びやすくなります。また特定の部位の不均等な重心を、他の部位が逆方向に偏ってカバーし、バランスをとろうとします。

 

つまり、股関節周りが一方向に偏る→脚や腰の片方に負荷がかかる→カバーしようとして膝や足首・また上半身が逆方向に偏る、といった悪循環を招きやすいのです。

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普段履いている靴のソールをチェックしてみましょう。左右どちらか一方の減り方が目立ったり、内側・外側どちらかが極端に減っていたりしませんか?

 

今は膝や腰が痛くなくても、いずれ不調が起こるかもしれません。

 

いつまでも健脚を維持できるように、

骨盤と脚の健康のカギを握る、股関節周りのバランスを整える体操などを採り入れるようにしましょう。

 

膝に痛みを感じたら、股関節の危険信号かも?!

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