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骨盤とは? 骨盤ってどんな役割をしているの?
美容・健康にどんな関わりがあるの?そんな骨盤の秘密を知りたい方は要チェック!

2015/09/29
骨盤とカラダの不調 腰痛と骨盤編①腰痛予防対策は「骨盤周りの筋肉」が要に

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国民病ともいえるほど深刻な「腰痛」。

日本人の10人に8人が一生のうちに一度は悩まされるというデータもあり、
また、長引いたり再発するのも怖い症状です。

腰は骨盤からつながっている「腰椎(ようつい)」部を主に指します。
つまり骨盤の状態が腰に与える影響は大きいのです。

今回は骨盤と腰痛の関係性について解説します!
 

腰痛は動いて治す、が新常識

 

2013年6月、厚生労働省は19年ぶりに「職場における腰痛予防対策指針」を改訂しました。

そこでは、主に介護福祉や運輸、小売り等、
一般的に腰への付加が高いとされている職種を中心に、全般的な腰痛の深刻化が指摘され、
危急の予防対策ガイドラインの整備を強く促す方針が打ち出されています。

加えて、日本整形外科学会・日本腰痛学会監修の「腰痛診断ガイドライン」においては、
事務職等の「長時間座ったまま」の姿勢を保つ職種にも
深刻な腰痛リスクが潜んでいるとされています。

同時に、急性症状直後の安静時を越えた以降は
「動いて治す=腰に関連する筋肉の機能を高める」ことが重要と論じられています。

発症した人の実に80%近くが再発してしまう腰痛。

普段の動きや姿勢のくせから見直し、しなやかに動いて腰を守る筋肉を鍛えることが、
二度と腰痛にならない身体づくりのカギと言えそうです。

 
長時間の骨盤前傾・骨盤後傾 どちらも腰痛リスクにつながる

骨盤周りの筋肉が「しなやかに動く」ことが大切

 

骨盤周りには姿勢を維持し、腰を支え、身体の様々な動作を制御する筋肉が集中しています。

それぞれの筋肉の力は前後/左右に拮抗し合ってバランスを取っています。
ところが、骨盤が前傾した状態、もしくは後傾状態が日常になってしまうと、
筋力のバランスがくずれ、腰痛リスクが高まってしまいます。

腰周りの体幹と呼ばれる筋肉群を鍛えると同時に、
ベースとなる筋力の拮抗バランスを整えるため、
定期的に前後に骨盤周りをしなやかに動かすことが重要です。


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文責:株式会社ドリーム ラボネッツ 

骨盤は前後どちらに傾きすぎても腰には負担大!
しなやかに動くことが大切です。

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